【Java】特徴と学習難易度を知ろう!【入門】

こんにちは。プログラミングを大学で学び始めて火が付いた今井(@ima_maru)です。

プログラミングをしていなくてもJavaって聞いたことある方多いですよね。パソコンを使っていたら、

「Javaのアップデートの準備ができました!」
「お使いのJavaのバージョンを確認してください。」

などが出てきた経験ありませんか?

実はあれもプログラミング言語「Java」に大きくかかわっている要素なのです。

Javaの大きな特徴マルチプラットフォームと呼ばれる、どんなOSでも動くということです。例えば、WindowsでもMacでもLinuxでも正常に動くってことです。

このマルチプラットフォームと呼ばれる特徴をメインに、プログラミング言語「Java」について簡単に解説していきます。

  • ほかの言語にない魅力と特徴
  • 学習難易度
  • どんなOSでも動く!?マルチプラットフォームとは
  • どんな職業につける?

プログラミング言語「Java」とは?

「java ロゴ」の画像検索結果

Javaの特徴

Javaの特徴といえば、

  1. どんなOSでも動くマルチプラットフォーム
  2. プログラミング言語としての人気の高さ
  3. 保守性や安全性の高さ

が挙げられます。それぞれについて詳しく解説していきます。

どんなOSでも動くマルチプラットフォーム

一番大きな特徴はマルチプラットフォームというものです。

これは簡単に言うと、WindowsでもMacでもLinuxでも全部に対応しているということです。Androidだって行けますよ。

よく言われる言い方で「OSに依存せず機能する」といいます。

これを可能にするのがJVMというものです。

JVM = Java Virtual Machine = Java仮想マシン

簡単に言えば、OSによる違いを解消してくれるクッション材です。

JVMは、Javaで書いたプログラム(ソースコード)を一度バイトコードと呼ばれる中間言語に翻訳します。

そしてそのバイトコードをそれぞれのOSに向けてもう一回翻訳します。最終的なコードはネイティブコードといわれたりもします。

簡単に言えば、Javaで書いたコードが

日本人なら日本語
アメリカ人なら英語
中国人なら中国語

JVMがそれぞれに翻訳してくれているイメージです。

要は何が言いたいかというと、

Javaの一番の特徴!

JVMのおかげでプラットフォーム(OSなど)が違くても
それぞれで正常に動くプログラムが書ける

ってことなんです。

ほかの言語だとOSによっては違うコードを用意しないといけないなんてこともあります。

その点、プログラミング言語「Java」は一つのコードでそれぞれのOSに対応できるという大きなメリットがあります。

ただ、JVM自体が入っていない物には機能しないんですけどね!

このメリットを引き継いだ言語、つまりJVMを経由して実行できる言語を、そのまま「JVM言語」といいます。

ScalaKotlinなどがそうですね。

JVMJVM言語の詳しい解説はこちらの記事に回します。

【図解】JVM-Java仮想マシンとは?わかりやすく解説

とても人気のプログラミング言語

Javaはとても人気のある言語のひとつで、

プログラミング言語人気度ランキングではTOP5に入ることが多いです。

処理速度が速い!

JavaはC言語やC++などに似た実行方法をとっています。

先ほど言ったJVMという関係で少し違いますがコンパイラ型言語と呼ばれる言語です。

そのため実行速度が速いです。

この特性を活かして、大規模ソフトウェアにも使われています

安定性やセキュリティが高い

Javaは開発当初からセキュリティや安定性の面を考慮した設計を行っています。

なので、ほかの言語に比べ、安定性とセキュリティが高く、それらを必要とする業務システム(金融業など)に多く取り入れられています。

オブジェクト指向のプログラミング言語

この言語はオブジェクト指向型言語であり、その特徴であるモノを主体とした考え方を取り入れています。

メリットとして、ソースコードの再利用複数人での開発のしやすさバグの抑えやすさなどがあげられます。

理解が難しいところですが、プログラミングを学ぶ上で非常に大切なところなので、詳しく解説している記事をぜひお読みください。

オブジェクト指向のメリットとは?例に例えてわかりやすく解説!

C/C++に似ている構文

もともとJavaはCの派生として生まれた言語で、非常に構文はCやC++に似ています。

C/C++にないガベージコレクション

JavaはC/C++に似ているといいましたが、メモリの解放の点で違うところがあります。

Javaにはガベージコレクションと呼ばれるメモリ解放を自動で行ってくれる機能があります。

C/C++では手動でメモリ解放を行っていますが、それを忘れた場合、最悪メモリリークと呼ばれるバグの一種でシステムが止まってしまいます

そんなことが起こらないような機能「ガベージコレクション」が安定性の面で活躍します。

Javaで何ができる?

Javaはとても人気の言語で汎用性が高いマルチプラットフォームという特徴もあるので、様々な場面で活躍します。

  • 業務システム
  • Webアプリケーション
  • Androidアプリ開発

Javaはこれらの分野で多く使われています。

学習難易度★★★☆☆

高度な知識を求められる部分があり、初めてプログラミング言語を学ぶ方には難しいといわれています。

オブジェクト指向をしっかりと理解する必要があるのも少し難しい点です。

ただ、歴史が長くずっと人気な言語なので、参考書が多くプログラミングスクールなどで取り扱っている場合も多いです。

プログラミングスクールの無料体験がオンラインでできるので是非お試しください!

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Javaが使われているもの

業務システムWebアプリケーションAndroidアプリ開発などに使われています。有名どころでいえば「Twitter」「Evernote」などに使用されています。

Java仮想マシンが存在する環境下では、Javaが機能するのでいろんなところに使われます。

保守性安全性の観点から業務システムに多く使われています。

多くのプログラミング言語が使われている理由

プログラミング言語は大量に存在しています。なぜ多くのプログラミング言語が存在し使用されているのか?

これはズバリ、用途が違うからです。

iPhoneのアプリやAndroidのアプリ、皆さんもなじみ深いですよね?これとは別にWebアプリケーションやホームページの開発。それぞれに適するプログラミング言語って変わってくるんです。

穴を掘るのにスプーンなんて使ってられないですし、紅茶に砂糖を加えるのにスコップを使っている人がいないと一緒です。

穴を掘るにはスコップ!
紅茶に砂糖を加えるならスプーン!

そんな感じに適している言語ってのがあるわけです。

さらに具体例などを挙げた詳しい解説は↓の記事に書いてあります。

プログラミング言語を将来性からランキングで紹介!【2019年最新版】

こちらの記事では、近年よく使われる人気のプログラミング言語のランキングと、その言語の特徴学習難易度について書かれた記事の総まとめを書いています。

まだ学習する言語を決めていない方や、言語によってどんなことができるのかを知りたい方にはオススメです。

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