フロントエンジニアとバックエンドエンジニアとは?年収の違いは?

Webサイトの開発には「フロントエンド」「バックエンド」と呼ばれる役割があります。

  • どういう意味?
  • どっちのほうが年収が高いの?
  • なんで分離してるの?

という疑問がある方に向けて、フロントエンド-バックエンドの意味を解説しながら、それぞれの仕事内容や年収などを書いていきたいと思います。

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フロントエンドとバックエンドとは?

フロントエンド(front end)とは、直訳で前面の終わり、つまりは「一番前」という意味を表しています。反対に、バックエンド(back end)は「一番後ろ」を意味します。

Webサイトにおいて、何が表で何が裏なのでしょうか?

このようなイメージをしてみてください。

ユーザーが見ているWebサイト【表】

入力↓↑出力

サーバー【裏】

フロントエンド、つまり表面は大まかに言ってユーザーが見て入力している部分です。つまりはインターフェースです。フロントエンドとはこのユーザーが直接かかわる表面部分のことを言います。

バックエンド、裏側はみえませんね。バックエンドは主にサーバーなどのユーザーには見えない処理を行う部分、かみ砕いていえば、ユーザーが意識しない裏側の部分を言います。こちらはサーバーサイドとも呼ばれます。

ソフトウェア設計におけるフロントエンドは、ユーザーと直接やりとりするソフトウェアシステムの部分を指し、バックエンドフロントエンドへの出力を生成する部分を指す。

wikipedia(2018/12/12/22:08)

電卓は0から9まで数字が並んでいて、+や=などの演算の記号がありますね。もちろんディスプレイもあります。そりゃ計算結果わからなかったら意味ないですからね。これらは使う人から直接的に見える、フロントエンドです。逆に、中の仕組みがどうなって計算できてるのかって所がバックエンドの概念に近いです。電卓を使う人にとっては結果が欲しいのであって、どんな風に計算しているか(メモリや電気回路とか)なんて関係ないですからね。

Webサイトだって同じです。記事の検索をかけて、データベースから探してくるわけですが、ユーザーは探してくる過程(探索アルゴリズムとか)、つまりバックエンドのことなんて意識していません。意識しているのは、今見ている検索欄です。

フロントエンドエンジニアの仕事内容

フロントエンドエンジニアは主に、HTMLCSSJavascriptなどのプログラミング言語を用いてWebサイトを構築します。さらに、見やすくすることや、興味をそそるようなデザインにしていくのが仕事内容です。

バックエンドエンジニアの仕事内容

バックエンドエンジニアは主にPHPJavaPythonRubyなどの言語を用いて、ーバーやデータベースのシステムを構築します。また、Webサービスの運用保守もバックエンドエンジニアの仕事です。

フロントエンジニアとバックエンドエンジニアの年収

求人サイトや案件を見ても、そんなに差はないように感じます。大体どちらも年収400万~が大半でした。年収はバックエンドとフロントエンドほぼ同じなので、エンジニア全体の年収と変わりませんね。

プログラマーとSEの年収についても書いてます。よかったらお読みください。

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最後に

自分は今バックエンド寄りの言語を勉強しています。フロントエンドとバックエンドでは、対応する役割がはっきり違うので、求められるスキルが違うように感じられます。

というのも、C言語は組み込みで家電製品などに多く使われていますが、逆にHTMLはWebページに欠かせないものとなっています。このようにまったくとして別の用途ですので、やはり求められているスキルが異なるように感じられるのです。

「自分がどういうような物を作りたいか」というのが言語を選ぶカギとなってくるのではないでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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